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波打ち際を車で走れる道路「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」

日本の道路はよほど山奥へでも行かない限りほとんどがアスファルトで舗装されていますが石川県には「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」と言う波打ち際を車で走れる全長約8km の道路があります。

日本では唯一、世界的に見ても珍しいそうです。

普通の砂浜は四輪駆動車のような車じゃないと走れない場合がほとんどですが、こちらの道路は二輪駆動の普通車やバイク、大型バスでも走れてしまいます。車で走れる秘密は砂の大きさにあるそうで、ここの砂は一粒ひとつぶが約 0.2 ミリメートルで同じ大きさのきめ細かい砂が海水を含み、固く引き締まることから車で走る事が可能と言う事のようです。

波打ち際のドライブの爽快感、一度体験すると病みつきになりますよ!とは言っても飛ばしすぎは厳禁です、砂浜を散歩する人やサイクリングを楽しんでいる人がいますので、速度を落とし、十分注意して運転しましょう。

夏の海水浴シーズンには、道路標識が立てられ、臨時交通規制(速度・追越し禁止など)がかかる場合もあるそうです。

波打ち際に車を止めて、のんびり波の音を聴きながらのコーヒータイムも素敵です。
ただし、あまりにも波打ち際に入ったり、砂が白く乾いている場所に停車すると、タイヤがはまって動けなくなってしまうこともあるそうですので気をつけましょうね。

また、砂浜を走り終えたあとタイヤや車の下回りが砂だらけになってしまっても大丈夫。近くにある「道の駅のと千里浜」では無料で利用できる「タイヤシャワー」があり、車体下部の砂や海水を井戸水のシャワーで流してくれる施設もあるそうです。

「道の駅のと千里浜」HP より

https://noto-chirihama.com/