トイレトレーニングと便利グッズ

トイレトレーニングはいつから始めるの?

子どもの成長は嬉しいものですよね。
おむつ卒業へ向けてのトイレトレーニングも子どもと楽しく進めたいものです。

成長には個人差があるためトイレトレーニングの開始時期も子どもによって異なります。
歩けない赤ちゃんの時期は1日に10~20回おしっこをします。まだ膀胱が小さいため、少しおしっこがたまっただけでも反射的にでてしまうからです。
1歳くらいからおしっこがたまる感覚が分かるようになり、2~3歳ころにまとめて出せるようになってきます。
しかし尿意を感じると反射的に膀胱が縮んでおしっこが出ることもあるので、その場合はおむつが必要です。

子どもの成長には個人差があり明確な時期を判断するのは難しいですが、以下に該当する項目が多いほどトイレトレーニングを始める目安になります。

  • 自分で歩いてトイレまで行ける
  • 尿意を大人に伝えられるようになった
  • おしっこを2時間ためられるようになった

自分で歩いてトイレまで行ける

自分の意思でトイレに行くことができ、便器に座ったり下着の上げ下げなど基本動作ができるとトイレトレーニングもスムーズに行えます。

尿意を大人に伝えられるようになった

トイレトレーニングは大人に尿意を伝えられることが必要です。おしっこが出る感覚を子どもに覚えさせましょう。

おしっこを2時間ためられるようになった

成長とともに膀胱が大きくなり、おしっこがためられるようになります。時間が短いと頻繁にトイレに行くことになりますので、子どもの様子をみて判断しましょう。

一般的には上記のようなサインが出るのは2歳前後といわれています。
子どもによっては、早い子だと1歳半前後、成長がゆっくりな子だと3歳前後になることもあります。
個人差があるのは当然なので、焦らず子どもの様子をみて適切なタイミングで始めましょう。

なお日本では、薄着になる春夏のシーズンにトイレトレーニングを始めるのが一般的です。
ズボンやパンツをすぐに脱ぐことができ、おもらししてもお尻が冷えず風邪をひきにくいという理由があります。
また、失敗した場合でも洗濯物が乾きやすく、大人の家事負担も減らせます。

トイレトレーニングのステップと便利グッズ

子どもにトイレを理解してもらう

まずは子どもに「おしっこやうんちはトイレでする」ということを認識してもらう必要があります。絵本やアプリを使うと便利です。

絵本ナビ 『あけて・あけてえほん といれ』

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=39334

App Store トイトレ

https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AC/id1220252878

トイレに慣れさせる

子どもの様子をみつつ、おしっこが出そうなタイミングで一緒にトイレに行ってみましょう。
すぐには排泄できないことが多いので、おまるや補助便座を使ってまずは座らせて慣れさせます。

西松屋 SmartAngel 抗菌オマルしろくまさん グレー

https://www.24028.jp/product/items/toilet/154797

トレーニングパンツを履かせてみる

トイレで排泄が成功することが増えたら昼間の間だけトレーニングパンツにしてみましょう。
紙おむつは排泄しても子どもが不快感を感じない場合があります。トレーニングパンツはおしっこが外に漏れることを防ぎつつ、子供に不快感を伝えるためトイレの利用を促せます。

unicharm direct shop トレパンマン ブルー Lサイズ 34枚

https://www.d-unicharm.jp/item/100609.html

トイレトレーニング終了へ向けて大切なこと

大人がイライラしない

トレーニングの最初のうちはトイレのタイミングが合えばラッキーくらいな気持ちで始めてください。
そしてトイレでの排泄がうまくいけば必ず褒めましょう。この成功体験から子供自からトイレに行きたいという行動に繋がります。
トイレトレーニングは失敗ありきなので、子どもを否定するような言動は控えて応援しながら進めましょう。

誰かと比較しない

年上の兄や姉、周りの子と比較するような言動は控えましょう。
子どもに無理をさせたり否定的な言葉をぶつけてトイレトレーニングを進めると、恐怖心や不安感で逆効果になりかねません。
長い目でトイレトレーニング卒業を目指しましょう。

無理なくトイレトレーニングを行って、焦らず成長を見守りましょう。

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